JULIEN BAKER / Turn Out the Lights CD

2015年に19歳の時に製作した"Sprained Ankle"がハードコアレーベル"6131"からリリース、その繊細で壊れそうなアンプラグド〜最小限のギター+エフェクトで紡ぐ、そして内省的で荒んだ事もある人生を赤裸々に語るリリックな作風が同世代だけではなく多くの音楽ファンの心に響き、草の根的に人気が加速したUSテネシーから突如現れた女子SSW、JULIEN BAKERの大手MATADORに移籍しての2ndアルバム。サウンドプロダクションを強化し、基本的にギターと唄のみでも十分に成り立つ楽曲(全曲ドラムレスなのは前作同様)に今回はピアノやオルガン、ストリングスでの味付けも彼女の感性の中に含めれている表現方法を埋め込みかなり幅を広げ、更にエレキギターの浮遊させるエフェクトサウンドは前作でもあまり触られませんがかなり精度の高い操作をしています。繊細な彼女の世界観をそのままに、彼女の人生観を表現したリリック、突然変異としか言いようがない稀に見る才能や圧倒的なソングライティングは女性版Elliott Smithと呼ぶに相応しいかも。




製造元 : MATADOR
価格 : 1,880円
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