DEATH BY AUDIO / Supersonic Fuzz Gun

NYC/ブルックリン発、かれこれ設立からもう15年超えのDEATH BY AUDIOの"Supersonic Fuzz Gun"は初期の頃からラインナップとして存在している、このブランドを代表するペダルの1つである奇天烈鮮烈強烈ファズです。ゲートファズなのに弾くのを止めたあとから玩具の光線銃のような発振音が炸裂するというなんとも奇妙なファズサウンドが体験可能、更には弾いていないと或いは弾いていてもオシレーションサウンドが出音を支配するモードもあったりと、これで色んなリフが浮かんで来る、というのは言い過ぎかもしれませんがかなりクセの強いファズにしてはかなり弾き手にインスピレーションを与えてくれるペダルだと思います。この手のファズペダルにしてはサウンドの芯を太く維持したままトーンは鋭利というサウンドも作れるのもいいですよね。あのMY BLOODY VALENTINEのkevin shieldsも大量のペダルの中の1つとして採用/導入していることでも有名。


(*詳しい動作や音の方向性等の説明は下スクロールにて。)

  • Label:DEATH BY AUDIO
  • Price:35,100
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NYC/ブルックリン発、かれこれ設立からもう15年超えのDEATH BY AUDIOの"Supersonic Fuzz Gun"は初期の頃からラインナップとして存在している、このブランドを代表するペダルの1つである奇天烈鮮烈強烈ファズ。

コントロールは右からvolume,filter,fuzz,density,biasノブgate/oscトグルで構成。

volumeは全体の音量を調節。右に回すほど音量が大きくなります、元からの音量が大きいのが特徴。大きい音で出せということでしょうか...

filterはハイのフィルターかけ具合を調節するノブ、左に回していくほどフィルターがかかりもさっりとしたこもった音になります、かなりファズのサウンドが鋭利なので程よくこのフィルターを掛けて音を太くしたりつんざくようなハイを和らげる目的でも使えます。

fuzzは名の通りファズ加減を調節するノブですが、ゲインが増加するというよりはファズのサウンドキャラクタが変わると言った方が正しいかも。biasとの折り合いでかなりサウンドが変化するのでbiasとセットでいじることになります、セッティング次第では光線銃のような発信音の音程を変化させることができます。右に回していくほどその音程は高くなっていきます。

densityはgateモードの時にはファズ回路に入る前に周波数レンジを変化させ、弾いたファズサウンドの芯を太くしたり鋭利にしたり、みたいなことができますが、gateモードよりoscモードの方が顕著に変化が分かります。oscモードでは発信音の音程を変化させることができます。

biasではバイアスを変化させることでファズサウンドをよりつたなくさせたり"普通"のファズ動作のようにさせたりも。右に回していくほど"普通"の動作にもなりますし、光線銃発信音も減っていきます...このノブはfuzzとの兼ね合いでかなり音色が変化するのでセットでいじるのがベターでしょう。

gate/oscトグルでは2種類のモードを選択、gateはゲートファズ&発振ファズをノブのセッティング次第で万華鏡の如くサウンドが変化していくモード。oscモードは弾かなければ、或いは弾いていても発振音的オシレーションサウンドが出音を支配するぶっ飛びモード。

かなり風変わりなファズペダルではありますが、ゲートファズや奇天烈ファズの中ではかなり音のシャープさを保ちながら音の芯は太くできるといった実際に使用する上でも遜色なく使えるサウンドもあれば爆音サウンド独壇場のようなオンリーワンなサウンドも作れる、弾けば弾くほど奥が深い造りのファズペダルです。