TAKE FREE!!! (何かの購入と一緒にお願いします)

濃厚で半端ないテキスト量でライブハウスマンスリーの概念を超えたしかも更に情報量増やして、ホチキス留めした全20ページ仕様、2021年5月分のマンスリーです。デジタル配信無しです。 今回の特集はNYの最高にニッチなハードコアレコードショップ「Limited To One」、関西の重鎮3人、zirconiumの長谷川君、bedの山口君、LOSTAGEの五味君の不定期ベント「Not A Friend」の名古屋版をstiffslack venueにて行うのでせっかくなのでその経緯やら近況やらの特集、京都の女子voマスポップバンド、stiffslackでも最高なライブを行った「水中スピカ」のインタビューをそのライブの日に行った記事、malegoat/The Firewood ProjectのThe Lost Boysこと岸野一のタトゥーに纏わる彼の歴史を振り返る記事の特集4本立て。

毎度のコラムニストはsoulkidsの柴山君、EASTOKLABの西尾君(EASTOKLABから2人のコラムニストが！) LIVE AGEの矢田君、cinama staff/peelingwards/LFRの辻君、いつもデザインや映像等やってくれているex-stiffslack/8designの新美君、SS元カスタマー/by the end of summerのｵﾔﾏｸﾞﾁ、我らがfriend of mineのトゥネ、quiquiのモトキンセラ、LOW-PASS/e;in金ヤン、malegoat/senselessの洋介君、nim/appiのヒサナちゃん、electro graveの小池さん、inthenaMEoflove/tentative fourの深井君、カセットやレコード制作でお世話になってるイマキン君、EASTOKLABの日置君と西尾君、fallのショウ君、SEAPOOLの涼香ちゃん、emitationの酒井君、SEMENTOSのジャパン藤村君、ATATAの奈部川君、FIXEDの魚頭君、dry river stringの干川君、あとはSSスタッフあゆみちゃん、が好きなままに文字を綴った最高なコラム達！勿論のライブスケジュールと音源レビューも載せています。

発行部数は月半ばに無くすように作っていますので残りませんので欲しい人はお早めにです。