USカリフォルニアのローファイギターロックの代名詞、そして90年代USオルタナをも象徴する「PAVEMENT」の1997年リリースの5thアルバムの再発盤がMATADORより。RADIOHEADやBECK等を手掛ける事でも知られる”Nigel Godrich”をプロデュースに迎え今までのローファイギターロックの装いから脱却したプログレ化したPAVEMENTのラスト作で、綿密に計算された楽曲とアトモスフェリックなプロダクション、様々なアレンジでバンドとしての成長を最大限にまで引き延ばした、トレードマークの Stephen Malkmus のメロディーメイカーとしての素質や支離滅裂で文学的なリリックも絡めバンドとしての終着点となった作品。