APHEX TWINと双璧を成すWARPの看板アーチスト、UKのビートクラッシャー&超絶ベーシストの「SQUAREPUSHER」ことThomas Jenkinsonによるソロユニットの1994年、”STEREOTYPE”名義でからリリースされた作品をSQUAREPUSHER名義として2025年/WARPから再発。弱冠19歳で再作された、REPHLEXからの1996年のデビュー作”Feed Me Weird Things”と同時期に制作された隠れたもう一つのSQUAREPUSHERのデビュー作とも位置付けれる今作、オリジナルは55分の内容を1枚の盤に無理やり詰め込んだ音質の悪さをリマスタリングも施して格段に音質を上げてのリリース。後のドリルンベース化する前でもあるフロア対応のハードダンスなアシッド〜レイブテクノ/エレクトロニカサウンドを展開、アナログシンセ、サンプラー、リズムマシーンを用いて予測不能な複雑なビートを構成、変幻自在でエキセントリックなサウンドエフェクト、インダストリアルやノイズをも包括する奇想天外なメソッドで19歳の若さで極限まで突き詰めた隠れた名盤。