Richard D.James aka 「APHEX TWIN」、1999年リリースされた代表曲でもある”Windowlicker”は17分を超える怪作で、Richard自身の顔を合成した不気味な女性キャラクターが登場するミュージックビデオは(再びChris Cunninghamが監督)は大きな話題を呼んだ。トリッキーで複雑なリズム、妖艶なヴォコーダーボイス、甘美でありながら退廃的な旋律が一体となり、エレクトロニックミュージックの新たな表現領域を開拓した。ポップミュージックと前衛音楽の境界線を破壊し、クラブシーンとアートシーンを同時に魅了した、時代を象徴する名盤シングル。2025年、国内流通盤、帯/解説付きで再発。