USNY拠点の日本女性1人+イタリア人男性2人のオルタナティブ~アートロックバンド「BLONDE REDHEAD」の2000年リリースの5thアルバムの再発盤。殺伐としたオルタナ〜ノイズロックが次第に耽美でメランコリックなサウンドでシフトする準備段階の頃の作品で、この後に4AD移籍する流れも後から納得させた内容。元々持っていた退廃的でヨーロッパのアートロックバンドの感覚をより押し進め、SONIC YOUTHフォロワーのしがらみから脱却、FUGAZIのGuy Picciottoがプロデュースした事も当時大きなトピックとなった作品。