2025年初頭より本格的に活動開始した名古屋産男女混成日本語EMOトリオによる初のフィジカル音源、セルフREC/セルフリリース。 DOIMOI,スーベニア等偉大なる名古屋インディロックの先達や、2026年現在も津々浦々で活躍する木魚人、BO5TON 33、Odontolabis femoralis...etc様々な名古屋インディシーンを騒がせるオリジナルバンドを輩出し続けている名古屋大学フォークソング研究会より産声をあげる。90s から現在に至るまでの国内外のEMO/POST ROCK/POST HCの遺伝子をリスペクトしつつも現代的なアップデートに成功しているといえる熊本のfuturinaとも同時代性とシンパシーを感じられる作風。特筆すべきはBO5TON 33ではドラマーとしてバンドの縁の下の力持ち的な立ち位置をとっている大野がyusraumeではソングライターとしての才気を発揮。図太さと繊細さと狂気と美しさを内包した堅密なリズム隊と一聴して異才を放つ夏目による咽び泣くようなギターサウンドとそこに背反するかの如く平熱と静かな熱を放つボーカルのアンビバレンスは安易なバースト感ではなくEMOの本質を射抜くような必然性をもってアウトプットされている今後の飛躍を予感させる記念すべき処女作です。フィジカル盤には配信リリースの3曲以外に2曲多く収録されています。