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  • MINUS THE BEAR / Bands Like It When You Yell “YAR!” At Them 12”(SPLATTER)
MINUS THE BEAR / Bands Like It When You Yell “YAR!” At Them 12”(SPLATTER) MINUS THE BEAR / Bands Like It When You Yell “YAR!” At Them 12”(SPLATTER)
MINUS THE BEAR / Bands Like It When You Yell “YAR!” At Them 12”(SPLATTER) MINUS THE BEAR / Bands Like It When You Yell “YAR!” At Them 12”(SPLATTER)

MINUS THE BEAR / Bands Like It When You Yell “YAR!” At Them 12”(SPLATTER)

USワシントン州シアトルのインディロック/エモ/マスロックバンド「MINUS THE BEAR」が、2002年の1stアルバム“Highly Refined Pirates”発売前に制作したプロモーションEPが、25年を経て初のヴァイナル化。2026年、SUICIDE SQUEEZEから1000枚限定のPuget Soundカラーヴァイナルでリリース。本作は、2001年のデビューEP“This Is What I Know About Being Gigantic”に続く作品として、当初はライヴ会場や通販などで無料配布されたプロモーションCD。簡素なカードボードスリーヴ仕様ながら、単なるアルバムサンプラーを超えた内容と独立した作品性によってファンの間で支持され続け、“Highly Refined Pirates”の成功後となる2004年にはジュエルケース仕様の正式なEPとして再発されました。タッピングも多用する細かく跳ね回るギター、ファンキーなベースライン、推進力に満ちたドラムが絡み合う“Spritz!!! Spritz!!!”で幕を開け、“Women We Haven’t Met Yet”、短いインストゥルメンタル、アルバム未収録曲“Drop It Like It’s Hot”、さらにアルバム収録曲のデモヴァージョンを収録。後にバンドの代表曲となる楽曲をあえて前面へ出さず、“Highly Refined Pirates”後半の楽曲を中心に構成されている点も、このEPならではの面白さです。BOTCH、SHARKS KEEP MOVING、KILL SADIEなどを経たメンバーによる高度な演奏技術を、過度に難解な方向へ向かわせるのではなく、電子音、ダンサブルなグルーヴ、開放的なメロディと結び付けた初期MINUS THE BEARの魅力が凝縮。とりわけEP限定曲“Drop It Like It’s Hot”では、幾重にも交差するギターリフとエレクトロニクスが次第に熱を帯び、鋭いギターと叫ぶようなヴォーカルが炸裂するクライマックスへとなだれ込みます。ヴァイナル用のリマスタリングはBernie Grundmanが担当し、45回転でカッティング。CDというメディアが日常的に無料配布されていた時代の空気と、シアトルの重苦しいロック像から軽やかに抜け出した彼らの初期衝動を記録する、ファンには欠かせない一枚。
  • Label:SUICIDE SQUEEZE
  • Price:3,880 円
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